各種募集情報・申請はこちらから

北条氏の系譜・支配領域図

皆が平和に暮らせる理想国家づくりを目指した北条一族

1460〜 早雲


早雲武にして禅にゆく人

初代北条早雲
1432(1456)?-1519

禅を学んだ教養人でもあり、領民の安寧を理想とする国づくりを行った。領国経営でも優れており、他の大名に先駆けて検地や減税政策の四公六民などの改革を行い、以後五代百年にわたる北条の時代の礎を築いた。

1480〜 氏綱


氏綱善く兵を用い、父の遺訓を守る

二代 北条氏綱
1487-1541

伊勢から北条への改姓、虎朱印状の創出など、北条氏の基盤を整備した人物。また、領国を武蔵(東京都・埼玉県)、駿河、下総(千葉県の一部)にまで拡大、東国の領主としての地位を確立した。

1500〜 氏康


氏康

文武両道の名将

三代 北条氏康
1515-1571

大規模な検地を行い、税制改正を実施、家臣の軍役などの役負担を把握するなど、領国の支配体制を本格的に整えたことで知られている。天文15年(1546)河越夜戦に勝利、勢力範囲を上野(群馬県)にまで拡大する。

1540〜 氏政


氏政

関八州に武威をふるい、恐れざる敵なし

四代 北条氏政
1538-1590

永禄4年(1561)の上杉謙信、永禄12年(1569)の武田信玄による小田原攻めを退ける。天正18年(1590)の豊臣秀吉による小田原攻めの敗北により切腹。

1580〜 氏直


氏直

大城に有て天下を引請

五代 北条氏直
1562-1591

武田氏、織田信長が亡くなった後、上野、下野(栃木県)方面に積極的に軍勢を派遣、北条氏の支配領域は最大に達する。しかし、小田原合戦敗北の後、高野山へ追放され、その翌年に亡くなる。こうして約百年にわたる戦国大名北条氏による関東支配は終わりを告げる。


北条氏支配領域図

税制改革に着手し、領民に慕われた北条氏の支配領域

前のページに戻る

今週のイベント

7/23(月) 7/24(火) 7/25(水) 7/26(木) 7/27(金) 7/28(土) 7/29(日)

    7/23

    7/24

    7/25

    7/26

    7/27